まっさらの画用紙
こんばんは、みなさま、まりもです
。
今日はめずらしく、全く予定のない休日だったので、地元の図書館
などに行ってみました
。
それも、児童書を漁りに![]()
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。
この間も書きましたが、今マイブームの『絵本』『童話』![]()
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。
先日、いつも行く本屋さんにこんな本があったので、
思わず買ってしまいました。
ジェイン・トビイシ『絵本作家になりたい!』。
本屋さんや書誌、小説創作作法の関連コーナーにありました。
その横には『ライトノベルの書き方』やら『小説の書き方』があったわけですが、
思わずこっちを手に取ってしまいました。
というのも、
〈絵本作り〉というものが、
今まで知っていた作品作りの方法とは、かなり違う視点だったのが、新鮮
。
絵本は、すごく読者視点を大切にしてるので、子供にウケるかどうかが一番重要
。
しかもそれがなかなか難しい。
絵にしろ文章にしろ、その方法論も現実的でありつつ、とても独創的な気がしました。
で、ジェイントビイシさんの本に、「地域の図書館を活用しましょう」「まず作品をたくさん読んでみましょう」なんて書いてあったので、
地元の図書館へ、明日の授業のテキストを借りに行くついでに、
児童書コーナーにも行ってみたわけです![]()
。
そしたら、もー
、
絵本コーナーに座り込んで
、次から次へと読んでしまう羽目に
。
いろんな種類の絵があり、いろんな種類のストーリーや内容の絵本が、ずらーっとあるわけですが、
ピンときたものを、手に取ってみたところ、
すっかりとりこに
。
『くまさん』。
色鉛筆で描きこまれたクマさんと、外国(イギリス?)の女の子のお家、家族の様子が、とても素敵で臨場感もあって、気に入ってしまいました。
クマさんの質感がすごくリアルで、愛らしくって、色鉛筆の絵の良さが出てました。
作者はレイモンド・ブリッグス。
同じ作者の本を探してみたら、
ななんと、
あの有名な、
『スノーマン』の作者でした。
で、『スノーマン』も初めてちゃんと読んでみました。
理屈ではないんですけど、温かいような懐かしいような、何かが伝わってくる本ですね
。
ジェイントビイシさんの本にも書いてあったのですが、
絵本は、文章の代わりに、絵がかなりの部分を物語るものであって、
絵を追うだけで十分作者の伝えたいものが伝わってくるわけです
。
難しい言葉や概念を知らない、理屈をまだ知らない子供たち対象だからこそ、
発展した表現や技法とも言えますが、
むしろ言葉じゃないからこそ、言語化される前の妙なる何かみたいなものが、そこにはある気がして・・・
。
すぐれた芸術作品は、なかなか言語化できない・類型化できないものを、表現しているわけですが
そんな生々しい、裸んぼうの感覚みたいなものを、あらためて考えた今日でした![]()
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で、結局、今日借りた本は、
・福永令三『クレヨン王国スペシャル 夢のアルバム』
・マイケル・ボンド『くまのパディントン』
・寺村輝夫『童話の書き方』
・『別冊太陽 海外の絵本作家たち』
・木村裕一『「ミリオンセラー」のつくり方』
・田辺聖子『新源氏物語(一)』
でした![]()
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図書館の帰り道、
百円ショップに寄って、なんとなく画用紙を買ってみました
。
まっ白い紙を手に入れた時のうきうき感は、やはり子供の時と同じ気がしました![]()
。
そこに何を描くのか。
それは、これからのお楽しみです
。
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